播磨町議会 2022-03-10 令和 4年度予算特別委員会 (第2日 3月10日)
6款県支出金、3項県負担金・補助金、1目保険給付費等交付金、2節保険給付費等交付金(特別交付金)、004特定健康診査等負担金は、特定健診特定保健指導費に係る負担金で、事業費の3分の2交付がされているものです。 190ページをお願いいたします。 12款諸収入、2項、5目雑入、2節健診等個人負担金002特定保健指導個人負担金は運動教室などの個人負担金でございます。 以上で補足説明を終わります。
6款県支出金、3項県負担金・補助金、1目保険給付費等交付金、2節保険給付費等交付金(特別交付金)、004特定健康診査等負担金は、特定健診特定保健指導費に係る負担金で、事業費の3分の2交付がされているものです。 190ページをお願いいたします。 12款諸収入、2項、5目雑入、2節健診等個人負担金002特定保健指導個人負担金は運動教室などの個人負担金でございます。 以上で補足説明を終わります。
その下、特定健康診査等負担金46万4,000円は、特定健康診査及び保健指導に対する国県の負担分で、交付決定額により補正するものでございます。 次に、6款1項1目利子及び配当金、補正額7万9,000円の減額は、説明欄の国保財政調整基金利子で、額の確定に伴い補正するものでございます。
特別交付金につきましては、予防、健康づくりや医療費適正化等の努力を行う保険者に対し交付される保険者努力支援分のほか特別調整交付金分、県繰入金分、特定健康診査等負担金分があり、それぞれ県から示された額を計上するとともに特定健康診査等負担金分につきましては対象事業費見込額により算出した額を計上しております。
款7諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3特定健康診査等負担金償還金の112万9,000円は、令和2年度の特定健康診査等負担金の精算に伴い一部返還が生じましたため、償還金を増額するものでございます。目4保険給付費等交付金償還金の1,172万5,000円の増額は、令和2年度の保険給付費等交付金の精算に伴い交付額が確定したことにより、受入額との差額分を償還するものでございます。
また、特別交付金の特定健康診査等負担金26万6,000円の増額につきましても、歳出で説明いたしました特定健康診査等事業費の増額分について一部交付金として受け入れるものでございます。 款5繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金の職員給与費等繰入金6万4,000円の減額につきましては、職員の人件費の補正に伴うものでございます。
その下、特定健康診査等負担金909万2,000円は、特定健康診査及び特定保健指導の実施に要した費用を3分の1ずつ、国と県が負担することとされており、それらが一括で交付されたものでございます。 次に、1段飛びまして、7款1項1目一般会計繰入金、収入済額1億6,182万8,435円で、法定分を一般会計より繰り入れたものでございます。
6款県支出金、3項県負担金・補助金、1目保険給付費等交付金、2節保険給付費等交付金(特別交付金)の004特定健康診査等負担金は、令和3年度特定健康診査保健指導に係る負担金で、国庫と県費、負担金が合わせて交付されるものです。 次に、142ページをお願いします。 12款諸収入、2項雑入、5目雑入、2節健診等個人負担金は特定保健指導の個人負担金です。
歳入につきましては、歳出からの会計年度任用職員の報酬及び手当等の増により、款5県支出金、項1県補助金、目1保険給付費等交付金では、特定健康診査等負担金を3万3千円の増額、款7繰入金、項1繰入金、目1一般会計繰入金では、職員給与費等繰入金を9万円の増額をそれぞれ計上しています。 説明は以上になります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
歳入予算は、特定健康診査等負担金、職員給与費等繰入金をそれぞれ増額しようとするものです。 次に、議案第83号令和3年度宝塚市特別会計介護保険事業費補正予算第2号につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5億3,208万5千円を追加し、補正後の総額をそれぞれ224億2,898万3千円とするもので、款項の区分ごとの補正額は第1表のとおりです。
6款県支出金、3項県負担金・補助金、1目保険給付費等交付金、2節保険給付費等交付金(特別交付金)、004特定健康診査等負担金は、特定健診・特定保健指導費に係る負担金で、事業費の3分の2が交付されているものです。 190ページをお願いします。 12款諸収入、2項雑入、5目雑入、2節健診等個人負担金は、運動教室などの個人負担金でございます。 以上で補足説明を終わります。
款5県支出金、項1県補助金、目1保険給付費等交付金では、特定健康診査等負担金を、新型コロナウイルス感染症の影響による執行見込み減のため2,236万6千円減額、款7繰入金、項1繰入金、目1一般会計繰入金では、保険基盤安定繰入金を9,103万2千円増額しています。 次に、議案第21号、令和2年度宝塚市特別会計国民健康保険診療施設費補正予算第4号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
この交付金には保険者努力支援分、それから県2号繰入分、それから特定健康診査等負担金、これらは保険者の取組や成果によるインセンティブによるものだというふうに理解しておりますが、それでいいのでしょうか。それで、今回減額の特別調整交付金はインセンティブによるものとは違うのでしょうか。 以上、お尋ねします。
特別交付金については、保険者による医療費適正化、収納率向上など、国保事業や保健事業など施策の推進に必要な取組に対して交付される保険者努力支援分、特別調整交付金分、県繰入金分、特定健康診査等負担金分があり、それぞれ県から示された額を計上しています。
同じく、特定健康診査等負担金は、交付金の確定により、283万3,000円の増額をするものでございます。 また、10款2項2目財政調整基金繰入金は、被保険者の増加によりまして国民健康保険税の増額及び県支出金増額により、基金の取崩しを減額するもので、645万1,000円を減額いたします。 以上、簡単ではございますが、国保特別会計事業勘定の補正予算の補足説明とさせていただきます。
戻っていただきまして、目3特定健康診査等負担金償還金65万3,000円は、令和元年度特定健康診査等負担金の精算により一部返還が生じたため、特定健康診査等負担金償還金を増額するものです。 項2繰出金、目1直営診療施設勘定繰出金248万1,000円の減額は、佐津診療所と小代診療所のへき地運営費交付金の交付見込みによるものです。 次に、54ページにお戻りください。歳入について説明いたします。
特定健康診査等負担金は、受診率見込みの減に伴い減額するものです。 次の款、項とも繰入金、目一般会計繰入金は、補正額4,523万6,000円の増額で、一般会計の歳出である繰出金も同額を増額しています。その内訳は、右説明欄の保険基盤安定繰入金とその下の保険者支援事業繰入金は、国民健康保険料の軽減額などに応じて繰入れを行うもので、それぞれ当初の見込みより上回ったことにより増額するものです。
県支出金の減額は、令和2年度の特定健康診査等負担金が確定したことによるものです。繰入金の増額は、職員給与費等繰入金及び本年度の財政安定化支援事業交付税が確定したことによるものです。 次に、債務負担行為の設定です。212ページをご覧ください。
備考欄1段目、特別調整交付金分908万4,000円、その下、県繰入金2号分1億4,046万9,800円、その下、特定健康診査等負担金813万4,000円でございます。 続きまして、6款1項1目一般会計繰入金、収入済額1億7,089万5,193円で、法定繰入れ分でございます。
6款県支出金、3項県負担金・補助金、1目保険給付費等交付金、2節保険給付費等交付金(特別交付金)004特定健康診査等負担金は、令和2年度特定健康診査保健指導に係る負担金で、国庫と県費、負担金が合わせて交付されているものでございます。 次に、144ページをお願いします。 12款諸収入、2項雑入、5目雑入、2節健診等個人負担金は特定保健指導の個人負担金でございます。
次に、特別交付金につきましては、保険者努力支援分、特別調整交付金分、県繰入金、特定健康診査等負担金が交付されました。(5)繰入金は、保険基盤安定繰入金、職員給与費等繰入金、助産費等繰入金、財政安定化支援事業繰入金、そのほか一般会計繰入金として繰入れをしております。